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2021-03-17

一般クラスと産後クラスどちらがいい?

こんにちは!ユリエです。

4月より一般クラスと産後クラスを開催するにあたり、それぞれの特徴をまとめてみました。

妊娠・出産した女性は、ずっと「産後」

「私は4年前に出産をしたけれど、どちらのクラスがいいですか」

というご質問をいただきました。

「産後」というのはある程度経ったら終わるのではなく、

妊娠・出産を経験したすべての女性は何歳になっても「産後」と言えます。

そしてどのような分娩方法であれ、大きくなった子宮を支えていた骨盤底筋という筋肉群は

ダメージを受けているため、ケアが大切です。

そしてその骨盤底筋ケアは早ければ早いほど効果があると言われています。

骨盤底筋ケアの早期介入によって、骨盤底筋が高い割合で回復し、

産後の女性の腹圧性尿失禁と子宮脱のリスクを低くすることができると言われています。

産後クラスは「リカバリー」と「リラクゼーション」がテーマ

やはり重要!骨盤底筋ケア

産後クラスでは、この「骨盤底筋」を早い段階からケアすることがメイン。

もちろん、産後は子宮、骨盤底筋は何もしなくてもある程度は戻りますが、

妊娠前に比べるとやはりやや緩んだ状態

ヨガの呼吸を使った骨盤底筋を意識した動きは、

その周辺の組織の血流を促し、回復を目指します。

骨盤をまとめる

もう一つ、産後は骨盤がぐらぐらするように感じるママも多いです。

そこで必要になってくるのは、「足を閉じる」「骨盤をまとめる」動き。

産後半年ぐらいまでは、開脚などの動きは避け、なるべく足を揃えて、

骨盤底筋やお腹周りをまとめていくことが進められます。

産後クラスでは、骨盤をまとめていくことも行います。

何より深い休息が大切

そしてもう一つ大切なのは「リラクゼーション」です。

産後女性は、授乳や慣れない赤ちゃんとの生活でゆっくり休めていないのが現状。

こちらの記事によると、産後一か月以内のママ半数以上の

一日の平均睡眠時間が4時間以内だそうです。

さらに10%のママは、まとまった睡眠時間が取れていないとのこと。

参考:Hanako ママ 新生児のお母さんは睡眠不足!?平均の睡眠時間や確保する方法を紹介

この産後ヨガクラスでは、「ヨガニードラ」という仰向けの姿勢のままで

体を感じたり、呼吸を味わったりする練習を行います。

寝てしまってもOK。ヨガのクラスは、リラクゼーションを深める時間でもあります。

産後半年以上の方は一般クラスも受講可

一般クラスでは、産後半年以上を目安とした女性がご参加いただけます。

一般クラスにおいても、骨盤底筋のケアは引き続き練習していきますが、

産後控えていた「開脚」なども行います。

少し陽よりな、立ちポーズやバランスなど体を動かす練習も行いながら、

一般クラスでも「ヨガニードラ」(リラクゼーションを深める練習)を取り入れます。

あなたに合うクラスは?

以上、産後クラス、そして一般クラスの特徴をまとめました。

リラクゼーションを深めたい、骨盤底筋のケアをもっと練習したい、という方は

産後半年以上でも産後ヨガクラスにご参加いただけます。

産後クラスはハイハイまでの赤ちゃんも同伴できます。

ライフステージに合わせて、選んでみてくださいね。

一般クラス>>Terasu ヨガ(一般クラス)

産後クラス>>Terasu ヨガ(産後クラス)

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